AEDの管理

AED管理

公共施設などで良く目にするようになったAEDですが、この機器に関して疑問に思うことってありませんか?

例えば、備え付けられてはいるけど、使用する機会がなければずっとそのままなの?とか、使用しないでずっと置いたままにしていて、いざ使用する場面においてちゃんと動くの?とか、人命に関わるものだからこそ疑問に思うし不安に感じることもあると思います。

ここでは、AEDを人命救助の観点から出はなく、“機器”という観点から見ていこうと思います。

AEDの機器としての情報があれば、もし自宅にAEDを設置したいといった場合に役立ちますし、AEDをどのように扱わなければいけないかということも理解できると思います。

まず、AEDに使用期限はあると思いますか?

一般的にAED本体は耐用年数が7年、そのうち保証期間は5年程度と言われています。

また、人の体に直接貼る電極パッドですが、未使用の状態であれば2年程度で交換の必要があります。

そして、バッテリーは4年程度での交換となっています。

つまりAEDは未使用の状態でも交換、買い替えが必要となるものだと思ってください。

では、未使用の状態ではなく使用した場合はどうなるのでしょうか。

1回使ったら買い替えなくてはいけないのでしょうか?

これは、買い替えが必要なものとそうでないものに分かれます。

AED本体ですが、これは1度使用したからといって買い替える必要はなく、保証期間もしくは耐用年数の間は使用することが可能です。

バッテリーも装着時には100回以上の電気ショックを与えられるように設計されているので、本体同様、交換時期が来るまで使用することが可能です。

使用するたびに買い替える必要があるのは、直接人の肌に張り付ける電極パッドです。

ここで注意が必要なのは、電極パッドの処分の仕方です。

未使用の状態で交換時期が来た場合、不燃物として処理することが出来ます。

しかし使用した場合、この電極パッドは「医療系の産業廃棄物」という扱いになってしまいます。

処理方法は都道府県、市区町村といった自治体によって異なるようですので確認する必要があります。

わからない場合は、駆け付けた救命士に相談するのがいいかもしれません。

最後にAEDを未使用のまま放置しておいて、実際使用する場面に置いて使えるのか?

これが何より大事だと思います。

人命救助にとって大切ものの一つであるのに、いざという時に使えなければ意味がありません。

農業機器などは、一年に数回程度の使用で終わり、後は倉庫で眠っていることが多いのですが、たいていすぐ壊れます。

AEDもこんな状態では困りますよね。

メーカー毎に多少の差はあるかも知れませんが、AEDにはセルフメンテナンス機能がついており、異常があった場合はビープ音が鳴ったり、インジケーターに表示があったりするといった、異常を知らせる機能がついています。

これにより、たとえ未使用の状態のまま置かれていたとしても正常に使用出来る状態に保たれていると言えます。

また、恐らくAEDを導入している施設では、管理者や責任者を配置し、日常点検を行うことになっているはずですので、AED自体のセルフメンテナンス機能と合わせて、常に正常な状態を保たれているはずです。

これは同時に、もし自宅や会社にAEDを設置することになった場合、責任を持って日常点検をする必要ががあるということになります。

 


 

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