AEDとは

aedとは

数年前からよく耳にするようになった言葉ではないでしょうか。

また、デパートやスーパー、駅や空港、図書館、学校、病院といった場所で目にすることもあるのではないでしょうか。

しかし…AEDって何なのでしょう?
人の命を救う可能性のある機械ということは分かっていても、詳しいことは分からない、そういう人が多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは簡単にAEDについて説明します。

AEDとは、” Automated External Defibrillator”の頭文字を並べたもので、自動体外式除細動器のことを言います。

と、一口に言っても、医療関係者でなければ「除細動器」って何??ということになりますよね。

まず、心臓の動き、皆さん感じたことありますか?

左胸の少し下あたりに手をあててみると、ぴくりぴくりと動いているのを感じることが出来ると思います。
この動きこそが心臓の動きです。

この心臓は筋肉で出来ている袋と思ってください。

この袋が膨らんだり縮んだりすることで、血液を押し出したり、逆に吸い込んだりしています。

この心臓は、人が生まれてから死ぬまで、たとえ私たちが寝ているときでも、一切休むことなく動き続けます。

この動きは、運動をしたり、ご飯を食べたり、緊張したりすると変化することはありますが、基本的には一定のリズムで動いています。

この一定のリズムが乱れてしまうと…心臓は動いているけれども、一定ではなく好き勝手に動いてしまい、心臓は痙攣したようにブルブルと細かく震えている状態になってしまいます。

そしてこれが、心臓が突然止まる原因となってしまうのです。

心臓がブルブル細かく震えている状態を「心室細動」と言います。

この「心室細動」の状態において、心臓に電気ショックを与え、心臓の震えを取り除くことを「除細動」と言います。

して「除細動器」とは、除細動を与える(電気ショックを与える)ための機器ということになります。

「心室細動」の状態で早く対処できれば、生存率が上がるだけでなく、その後の社会復帰率も高くなるといわれています。

さて、心室細動時に使用するのがAEDですが、AEDの働き、役目は何だと思いますか?

もちろん「人の命を救うもの」(可能性)なのですが、恐らく多くの人が誤解していることがあります。

それは、AEDの本当の役目は、「心臓を止めること」だということです。

心臓が止まっている人に対して使うものなのに、「心臓を止めるの?」と思いますよね。

ここで、先ほどの話に戻ります。

心臓が止まっている人は、「心臓がブルブルと細かく震えている」状態であって、厳密には心臓が止まっているわけでないのです。

このブルブルと震えている状態、つまり不規則に心臓が動いている状態にAEDで電気ショックを与えることで、この痙攣を一度止めるのです。

乱れているリズムをフラットにするのです。

フラットな状態にした後で、心臓マッサージ(今は胸骨圧迫と言うそうですが)をすることで、一定のリズムを与え、心臓を規則正しく動かすことが出来るのです。

つまり、AEDは人の命を救うものではありますが、AEDだけでは心臓に動きを与えることは出来ず、必ず心臓マッサージが必要となるのです。

何となく、AEDがどういうものか分かっていただけたでしょうか?

 


 

価格とサポート重視で選ぶならこちら
AED価格comボタン

※ CUメディカルのAED販売店
 

AED販売価格確認方法

①AEDコム ホームページへ移動後
AED販売COM

②無料見積りボタンを押す
AED販売コムボタン

③6つの必須項目を入力し送信
見積も依頼2

④即日に登録したアドレスへ見積もりが届きます

このページの先頭へ