AEDを自宅に設置する概念が無い、価格と使用法2つがネック

AEDを自宅に設置する概念が無い、価格と使用法2つがネック「もっと身近に」

47歳主婦、夫と子供2人の4人暮らしです。 最近パートを始めました。

 

「初めてそれを目にしたのは」

私がAEDの存在を知ったのは、テレビのニュースからだったような気がします。

当時私はホームヘルパーのパートをしており、利用者さんの健康やいざと言うときの対処について、日々考えている時期でした。

AEDは、その後夫の務める会社や私が所属していたヘルパーステーションにも設置され、気が付けば子供が通っている学校や公共施設、道の駅でも目に付くようになりました。

 

「まだ遠い存在」

AEDの機器が一般に普及した頃、小学校のPTAが担当するプール監視係のボランティアに携わる機会がありました。

プールボランティアを行うお母さんや先生たちには、事前に地域の消防署から救命救急講習を受けることが出来ました。

その講習で、私は人工呼吸や心臓マッサージ、そしてAEDの使い方について学ばせて頂きました。

ただそれは、使い方に習熟するとはとても言えない短時間の講習でした。

でも、たった一度、短時間の不十分な講習でも、受講することが出来た私は、他の方よりも恵まれているのではないかと思います。

そんな私でも、自宅にAEDを置きたいという発想は、未だ起こっていません。

個人の所有という概念が、今回の設問を頂くまで無かったというのが正直な気持ちです。

他の一般家庭では、AEDの使い方を学ぶどころか、そもそもAEDを自宅に導入することなど、殆ど念頭にないかと思われます。

まだまだAEDは、ハード面でもソフト面でも社会には浸透しきってないのだと、痛切に感じました。

 

「AEDの普及を妨げる要因」

一つ目は、価格の問題です。

ネットで軽く調べてみたところ、購入及びレンタルのどちらを選んでも数十万円の費用が掛かるようです。

日常的に活用できる機会のないいわば死蔵品に近い機器に、そこまでの高額な費用を掛けるには、一般家庭には荷が勝ちすぎると思われます。

二つ目は、使用方法が浸透していないことです。

他人の命を預かる機会という特殊状況に、私たちは慣れていません。

そんな極限状況に冷静に対処するには、常に練習が必要かと思われます。

学校や会社で年に数回避難訓練を行うように、大々的にそして恒常的に救急救命法やAEDの活用方法を誰もが学べる機会をつくり、いざと言うときに誰でもさっとAEDを手に取り自信を持って活用することができるようにならない限り、AED機器の普及は難しいのではないでしょうか。

 

「もっと身近な存在に」

学校や会社ばかりでなく、町内会や地区のグループでの講習や免許証の更新時講習に取り入れるなど、地域社会を含む広範囲の人々がもっと手軽に救命救急講習を受けることが出来る環境を整え、AEDの必要性を感じより身近な存在に代わることが望ましいと思います。

また、AEDのレンタル価格をもっと抑えることや、業者がレンタル品をメンテナンスする際にAED使用方法のレクチャーも合わせて取り入れるなどの工夫もあれば、より導入のハードルが下がるのではないでしょうか。

将来的には、もっと小型化し、気軽に自動車に常備できるような普及品になってくれることを願います。

 


 

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