AED使う場合使わない場合

AED使う使わない

傷病者を救う際に使用するAED。

今までは、倒れた人を見かけても、救急隊員の到着をただ待っているだけで、最悪助からなかったこともあったかもしれません。

しかし、AEDを使用することで、今までは助からなかったかもしれない人々を救うことができる可能性が出てきました。

2004年7月より、AEDは専門知識や資格を持たずとも、一般市民誰でも使用することが出来るようになりました。

救命処置においてとても重要な役割を果たすものではありますが、どんな状況でも即座に使用できるというわけではありません。

ここでは、正しい知識の元でAEDを使用できるように、敢えてAEDを使用できない場合、使用に不向きな場合があることをご紹介したいと思います。

目の前で倒れている人がいた場合、もちろん即座にAEDを使うことで助かる命があるのも事実ですが、周りの状況によっては危険な状態になることもあるのです。

それは、可燃性ガスや高濃度酸素が発生している時です。

そういった状況でのAEDの使用は、爆発や火災といったことを引き起こす可能性、危険性があるため、使用しない方が良いでしょう。

日本で頻繁に起こる地震。そんな時に倒れている人がいたら、AEDを使って処置をしてあげたいと思うかもしれませんが、地震直後はガス漏れしている場合も多いため、危険な場合もあるのです。

使用する際は、安全な場所へ移動してからにしましょう。

また、基本的にAEDは誰に対しても使用出来るものですが、1歳未満の乳児を含む未就学児へ使用する際は小児用の物を使用した方が良いとされています。

ただし、小児用のものがないからといって子供が倒れたときにAEDの使用をしてはいけないという事はありません。

成人用の物を使用することによる有効性はしっかりと認められています。

この際の注意点としては、張り付ける2枚の電極パッドが触れ合わないようにすることです。

成人と同様に張り付けても構いませんし、胸部の全面と背面(胸と背中)に張り付けても構いません。

大事なのは絶対にパット同士が触れ合わないことです。

この点にだけ気をつけて使用してください。

しかし、この逆のパターンである成人に対して小児用のAEDを使用すること、これはやめた方が良いと言われています。

今、私たちの身の回りで見かけるAEDは成人用のものが多いと思いますので、小児用はあるけど成人用がないという事態に陥ることはほとんど無いとは思いますが、逆の使用は良くないとされているのです。

成人用のAEDと小児用のAEDでは、流れる電気のエネルギー量が違います。

従って、成人に対し小児用のAEDを使用すると、エネルギー量が少なすぎてAEDの効果を発揮できない可能性があります。

誰でも使用出来るものではありますが、安全に、正しく、そして十分な効果が期待できるような使い方のために、敢えて使えない場合の事も覚えておく必要があります。

 


 

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